夏のアイスクリーム頭キンキン問題を解決してみる。
こんにちは! ZENです。
今週末は、全店舗ほぼ予約完売です。 本当にありがとうございます。
お子様の保育園の関係等で自宅待機していたスタッフさん達も、やる気満々で出勤しております。
「職場が楽しい。」
そういう場所をみんなで作れている事をとても嬉しく思います。
コロナのおかげで色々と大変な事も多いですが、スタッフさん達もお客様も笑顔で乗り切っていきましょうー。
それでは、本日のブログです。
夏のかき氷頭キンキン問題を解決してみる。
もう皆さん子供の頃から悩まされていますよね。
なんとこれ調べたらちゃんと医学的に名前がありました。
「アイスクリーム頭痛」
そのまんまやん!!!w
原因は、二つ考えられていて、
冷たさを痛みと間違えて脳が頭の神経に伝えてしまうこと。
もうひとつは、体温が下がることを防ごうと一気に血液をおくりだし頭の血管が広がってしまうこと。
なるほど、二つとも考えられそうですね。
原因を知った上で、解決策を僕なりに考えました。
まずは、
脳が冷たさを痛みと間違える前に、
真の痛みを与える。
アイスクリームをほおばった瞬間に、自分の尻を思い切りムチでぶっ叩いてみましょう。
きっと、頭の痛みどころの騒ぎではありません。
三角木馬に騎乗して食べるというプレイのような策も考えましたが、
子供向けではないのでやめました。。
次に、体温低下防止の血流対策としては、
サウナ→水風呂 サウナ→水風呂 サウナ→水風呂 を数えきれないほどに繰り返し、
もはや、「俺の体温どこ?」っていうくらいに自分を見失わせる。
かなり危険な荒技になりますが、頭がキンキンするはずがないような雰囲気がありますね。
もう、アイスクリームなんか食べたくないでしょうね。w
色々と策を考えたのですが、
最前の解決策はやはりこれのようです。
ゆっくり食べる。
当たり前か!
ではまた明日ー。