美容師さんに伝わらない問題を解決する。①
こんにちは! ZENです。
先日はじめてパーソナルジムの体験に行きました。
トレーナーさんに、
「ご主人、一般市民の体ではないですねぇ。。」
最高の褒め言葉頂いちゃいました。
もっともっと筋トレ頑張って謎の市民になろうと思います。w
それでは、本日のブログです。
「したい髪型、求めてるニュアンスが美容師さんに伝わらない。」
なかなか行きつけが見つからないお客様の不安と不満第一はこれじゃないでしょうか。
伝わらないことが不安、家でセットしたけどやっぱり思い通りにならないことが不満。
だから、
他にどっかいい美容室、美容師さんないかねーーー!!!?
ってまた探求の旅にでてしまうんですよね。

不安と不満、ほんの少しの期待という大きな荷物をもって。
この問題を解決するのは本当に難しいです。
よほどの感覚が合わない限り、「時間」が必要だと思います。
時間とは、主に2つです。
① カウンセリングの時間 ② せめて3回くらいの来店回数。
まずは、①。(②は別のブログで書きますね。)
美容師さん「今日はカットとカラーですねー。 長さはどうしますかー? 色は明るくしますかー?」
こういう美容師さんが登場したら、
来店1秒で荷物をまとめて帰りましょう。
かなりの確率で不安が的中します。
カウンセリング=お困りごとや悩みごとを専門的知識で解決していく。
だから、
美容師さん「まずは、髪に対してのお困りごとを教えてください。」
この切り口が正解なんですが、8割型の美容師さんは前者が多いのが残念。
作業型美容師。
10分カットで働いている方などは、残念ながらいちいち一人一人のお悩み事を聞いている暇などありません。
そして、お客様も「それ」を望んではいません。
「とにかく早く、見た目がスッキリ」でお互い一致してますからね。
でも、髪を大切にしている女性のお客様は違います。
ただカットする。 ただ染める。 だけではなく、
まずは「分かってほしい。」そして、「安心した時間を過ごしたい。」
ここからが美容室のスタートですもね。
大丈夫です。
そんな美容師さん紹介します。
ハーベストガーデンのCHIEさん。

安定のハイキャリアのハイスキルです。
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では、またー!