定年した親父に新しいお友達ができました。
こんにちは! ZENです。
今日はハーベストガーデンは、僕も含め男スタッフのみで営業しています。
他店舗のヘルプなどで稀に起こるこの男祭りな現象をこう呼んでいます。
「はずれ日」
女性的な滑らかなサービスを期待してるお客様は、完全にはずれ日です。
予約の日にちをずらしましょう。w
逆に、ちょっとおもしろ可笑しな美容師さんに笑いと平和感を提供してもらいたい。
という方には、当たり日です。
腹筋鍛えてご来店ください。w
それでは今日のブログです。
僕の両親はすでに定年し悠々自適な生活を日々送っています。
今はコロナの営業で実家に帰る回数は減らしていますが、
健康チェックもかねて、だいたい会った時は、『最近はなにしてるの』って聞くことにしています。
朝ごはん食べて、本読んだり、テレビを観たり、たまに二人で買い物にでかけたりと平和な日々の繰り返しのようですが、
先日、親父の驚愕する事実を知りました。
ほぼ毎日、昼食後の午後2時から実家の近くの金比羅公園に母と散歩に行くようです。
今の公園は昔と違って大きな池を囲み、かなりいい感じの散歩コースができています。
だいたい、2、3周くらい二人でゆっくり散歩して帰るらしいのですが、
最近は、散歩に行く親父の片手はパンが。
気候が良いから、二人でコーヒーでも飲みながら食べるのかなー。って思っていたのですが、
親父が『最近、お友達ができてねぁ。』と。
そっかー、趣味が一緒のカメラ好きの友達でもできて、野鳥待ちの間に食べるのかなぁ。
仕事ばっかで定年した途端に、仕事がらみの人とはなかなか疎遠になったみたいだから、
僕的にも親父に趣味の友達ができたことに安心していました。
ちょうど先日、
子供達を連れて実家に帰った際に、
『友達んとこ行くかー。』と親父がパンを片手に出かける用意をしていたので、
息子としては、長いお付き合いになるかもしれないお友達に挨拶をしておかねば、
と『俺たちも一緒に行ってもいい?』
と両親の散歩に同行しました。
そこで僕は、
驚愕な事実を目の当たりにすることに。。。
なんと、
親父の友達。
鳩やった。
では、また明日!!
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